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クリエイティブ・ユニットLENZのblogです。
LENZ
【速報】職業「話し相手」まもなくスタート!
2019年 04月 18日 (木) 09:07 | 編集
正式発表は後日、このブログで行いますがまずは速報として。
2019年4月17日にふとFacebookに書きつけた“「話し相手」という職業を始めようかな。これはとてもいい仕事ができる自信がある。”というアイデアに、多くの人が背中を押すコメントを書いてくださいました。そしてみるみるその職業の具体的な姿が見えてきました。

デジタルでもなければAIも登場せずナノテクとかそういうテクノロジーと一切関係なく、極めてアナログでオフラインなところに「新しい職業」が出現するというのがとても面白いと感じています。そしてこの職業は新たな労働人口を爆発的に増やす予感があります。

5月はお試し月間。
6月1日から正式スタート。
そんなスケジュールで考えています。

じわっと世の中を動かす面白いことになると確信しています。
どうぞ見守ってやって(その気になれば関わってやって)ください。
一連の動き、お見逃しなく!

LENZ LLC.代表 高階經啓
【謹賀新年】本年もよろしくお願いいたします(高階記)
2019年 01月 07日 (月) 08:42 | 編集
謹賀新年

2019年は、改元の年ということで
文字通り、時代が変わる転換点となりそうです。

新しい時代が、誰にとっても
平和で、明るく、居心地の良い安全な日々となるよう祈りつつ、
微力ながら自分にもできる領域で関わっていく所存です。

本年もよろしくお願い申し上げます。

LENZ たかしな拝

   *
 
昨年はデジタル毎日「Social Action Lab(ソーシャルアクションラボ)」に関わったことが、仕事上でも個人的にも大きな出来事でした。準備段階を含めると丸1年以上、関連テーマについて勉強し、「いじめ」をはじめ「貧困」「暴力」「ハラスメント」「少子化」などについて多くの知見を得ました。 https://socialaction.mainichi.jp/
 
ソーシャルアクションラボの企画段階でぼくは、「こどもは10年後、20年後に社会の担い手となっている未来人の仮の姿である」と書きました。そんな未来人のために上の世代がすべきことは何か、というテーマは、この数年来ライフワークとして掲げている「森」「食」「防災」「学び」「発達」のそれぞれに深いところでつながる切り口となります。

上に挙げたテーマは、その全てについて年々、社会的に関心が高まっています。
 
災害が度重なった2018年は、とりわけ防災について多く語られるようになったと実感します。尊い犠牲を無駄にすることなく、この関心の高まりを大切に未来につながねばなりません。プライベートでは「危険ブロック塀ゼロ」に向けてささやかながら動き出しました。仕事でも西日本豪雨の被災地を訪ね、いろいろな方のお話をうかがう機会をいただきました。こちらは年末年始と鋭意取りまとめ中で近日公開予定です。一人でも多くの命が守られるように(そして財産が失われることがないように)書きまくります。「防災コピーライター」が必要な方は高階を思い出してください。
 
いずれのテーマに関しても、ライフワーク的に腰を据えて学び続けてきたことを役立てるべき時がやって来たと感じています。年齢的には四捨五入で還暦というところまできましたが、ここからもう一働きしなくちゃ嘘だなと腹をくくっています。もやもやしている段階ならブレスト要員として必ずお役に立てます。人に伝わるストーリーづくりは得意中の得意です。場を動かすファシリテーターとしてもけっこう使えるとご評価いただいています。なんでも気軽にお声がけください。
 
   *
 
おしまいに、近況報告を兼ねて1月の催しのことなど。
 
今月末、1月27日(日)に草加市で上演される市民参加の公演で、朗読ワークショップの講師として参加しています。一般公募で集まった出演者のみなさんを対象に、ダンス・朗読について半年かけてワークショップを重ねながら作り上げる過程は非常にエキサイティングです。そのあたりの事情について詳しくはこちらをどうぞ!
https://www.facebook.com/tsunehiro.takashina/posts/2451302541608002
 
この公演は、10年間続いているプロジェクトで(毎年新作の脚本に新作の振り付け!)、これがきっかけになって地元で朗読の会やダンスのワークショップが独自に生まれています。地域が文化的に活性化していくような動きも含めて素晴らしいです。よろしければぜひお運びください。
 
●歌とダンスのファンタジーX
 メルヒェン号出航!
 ~物語の不思議を解き明かせ~
2019年1月27日(日) 15:00開演
https://soka-bunka.jp/publics/index/126/
 
   *
 
[リンク集]
「森」
●私の森.jp(プロボノで運営するサイトにライターとして参加)
 https://watashinomori.jp/

「食」
●[創健社] LOVE > FOOD > PEACEファンコミュニティ(創健社さんのコミュニケーション全般をお手伝いしつつFBページをせっせと更新)
 https://www.facebook.com/LOVEFOODPEACE
 
「防災」
●もしゆれ(もしもいま大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)(iOSアプリ「もしゆれ」の公式FBページはたかしなの防災トークネタ帳として約5年間連日更新中)
 https://www.facebook.com/ifearthquake
 
●「学び」「発達」「朗読・表現」
 このブログでちょこちょこ書き進めています。よろしければアーカイブをご覧ください。

「未来人(こども)」「森」「食」「防災」「学び」「発達」「朗読・表現」あたりで気になることがあれば何なりとお問い合わせください。
 

LENZ LLC. 代表・高階經啓(TAKASHINA, Tsunehiro)
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 E-mail  va7t-tksn(あっとまーく)asahi-net.or.jp
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テツガクしようぜ宣言
2018年 11月 10日 (土) 11:44 | 編集
2018年初に「テツガクしようぜ」と書いたが、これはもう2018年の目標ではないな、と考えるようになった。

朗読について。
Sudden Fiction Projectについて。
いじめについて。
貧困について。
暴力について。
ハラスメントについて。
災害と防災について。
わがこと化について。
映画『この世界の片隅に』について。
あちこちに書き散らしてきたことをここに集約しよう。
そしてテツガクしまくろう。
とりいそぎの宣言として。
【テツガクしようぜ】「防災コピーライター」をとことん極める!(高階記)
2018年 10月 05日 (金) 08:41 | 編集
今年は自然災害が次から次に押し寄せてきて、生まれ育った故郷や縁のある土地をはじめ、知り合いが暮らす街など、各地の被害に胸を痛めています。お亡くなりになった方を悼み、災害に遭われた方の早い回復をお祈りします。

自分は、2011年以来、防災の仕事にずっと関わり続けています。防災士という資格を持っていることもあり、時には「防災コピーライター」などと呼ばれることもあり、今年の状況にいてもたってもいられない思いでいます。いまだ何の役にも立てていない、という思いでいっぱいなので。

ぼくには「ことば」しかないので、「ことばでできることを何でもしたい」と考えています。災害を未然に防ぐため、災害から自分や家族や町や生活を守るため、受けたダメージから立ち直るため、力になることばが必要な方、お声がけください。「防災に役立つ商品やサービスを開発するのでアイデアがほしい」なんて話も歓迎です。防災に関して、日本一ことばを提供している人になりたいのです。

   *

9月29日(土)、前回のメールでもご案内したソーシャルアクションラボシンポジウムが開催されました。「こどもをまもる いじめ編」と題して約半年間展開し、いじめのメカニズムや、解決への道筋が見えてきました。思い込みや感情論・根性論で語られがちだったいじめ問題を、単なる印象ではなくデータや調査の裏付けをもってどう解消すべきか、その具体策も浮かび上がってきました。大量の記事を読んでくださった方、シンポジウムにお運びいただいた方に感謝するとともに、ここからは実際にアクションを起こして「1ミリ、世界をいい方へ」動かしましょう、と呼びかけたいです。
 
ところで防災では

・予防:次の災害発生前のそなえ
・対応:災害発生時、直後の対処
・回復:復旧・復興のとりくみ

と、おおざっぱに3つのフェーズがあり、それぞれにすべきことがあります。いじめにおいてソーシャルアクションラボでは

・発見:いままさに起きているいじめの早期発見
・対処:発見したいじめへの適切な対応・ケア
・予防:これからいじめが発生しない、早期に解決するしくみ

の3つのフェーズに整理しましたが、背景には防災のフェーズの発想がありました。

考えてみれば、いじめもまた災害(人的災害)である、と言えるでしょう。言葉遊びめいて聞こえるかもしれませんが、同様に「貧困という災害」「暴力という災害」「テロや戦争という災害」へのとりくみにもこの発想は活かせるのではないかと感じています。

さらに広げてしまうと、会社なら「売り上げ・業績が伸びない」、個人なら「人間関係がうまくいかない」といったトラブルも「災害」とみなすことができそうです。その「災害」に適切に対応し、回復し、次なる災害を防ぐことで安定した成長や、幸せな毎日を得ることができるのではないでしょうか。

ぼくを「防災コピーライター」と呼んだ人は「自然災害」のことしか考えていなかったと思いますし、ぼくもそう思って聞いていました。でも、どうせならば、防災を通じて身につけた視点や洞察を、役に立つならば他の領域にも活かして行きたいと思います。「いじめ」とのとりくみについて一定の役割を果たしたように。

探せば「災害」は身の回りにたくさんあります。「お客さんが少ない」「知名度が低い」「ブランドが確立できない」「社員の定着率が低い」などなど。そんな「災害」のメカニズムを解明して、乗り越えることもお手伝いしたいです。

ちなみにぼくにとっての災害はいつも変わりません。「書く機会がなくなってしまうこと」です。ぼくを災害から救うためにも、気軽にお声がけください。ご相談無料!(笑)です。

mail: va7t-tksn@asahi-net.or.jp
探しているのは金のストーリーですか、銀のストーリーですか?(高階記)
2018年 08月 20日 (月) 13:29 | 編集
残暑お見舞い申し上げます。
ストーリーテラーの高階(LENZ LLC.)です。
 
このところ光の感じ、風の感じが「もう秋だな」と思わせるものがあります。
暦の上ではとっくに立秋を過ぎているので当たり前ともいえますが。
 
お盆を過ぎると、今年も終盤という気分になってきます。
1~4月が序盤、5~8月が中盤、9~12月が終盤とすれば、
少々気が早いですが、
終盤の4カ月をどう過ごそうかと頭が切り替わります。
そこで自分の尻を叩くためにもこうしてご挨拶申し上げます。
 
   *
 
必要している方に「ストーリー」を提供する。
 
これまでLENZでやってきたことはそれにつきるのですが、
今後、これをさらに推し進めていきたいと考えています。
必要としている方であれば、企業・個人・サークルなど問いません。
 
・「自分(たち)は何者か」という自己紹介が苦手
・製品やサービスの魅力をうまく伝えきれていない
・舞台・映像・ウェブ・広告・ゲームなど表現の設計図となるストーリー(シナリオ)が欲しい
 
など、思い当たるところがある方は、なんでもお題を投げかけてください。
 
イソップ童話に「金の斧」というのがあるのをご存知かと思います。
「あなたが落としたのは金の斧ですか? 銀の斧ですか?」という、例のアレです。
それにからめて言えば、
金のストーリーや銀のストーリーを求める方には残念ながらお役に立てません。
 
誠実に丁寧に仕事をしている人や企業は、
あるいは誠実で丁寧なものづくりで生まれた製品やサービスは、
そのままで語るべきことが十分にありますし、魅力的なストーリーを内包しています。
 
それをきちんと目に見えるところに引っ張り出し、
誰にでもわかる形に仕上げるお手伝いをいたします。
無駄に飾る必要なんて全くありません。
鉄の斧がどんなに素晴らしいかを伝えましょう。
気軽にお声がけください。「ご相談無料(笑)」です。
 
   *
 
以下、近況報告を。
森、食、防災、地域、教育、発達など引き続き取り組んでいますが、
目下の個人的な関心事は

「いじめ」と「ブロック塀」

です。できれば多くの方に関心を持っていただきたい話なのでご紹介します。

 
【1】「いじめ」について
 
お仕事で企画から関わっている、毎日新聞「ソーシャルアクションラボ」で、
ラボ開設時のテーマ「子どもをいじめから守る」に数ヶ月間どっぷり向き合ってきて、
コピーにも書いた通り「1ミリ、世界をいい方へ」動かしたいと強く願っています。
 
いじめは子どもたちに限らず、大人の社会を含めあらゆる場面で起きます。
セクハラやパワハラと同じく「非対称な力関係」の元に起こるハラスメントであり、
加害者は自分を正当化し、被害者は自分を責める「思考の誤作動」が起きています。
あらゆるハラスメントは同根なので、いじめやハラスメントを生み出す構造を
社会全体で変えることができれば、大きな解決に向かうものと確信しています。

ぜひ、知恵と行動でご協力ください。
ソーシャルアクションラボはこちら→https://socialaction.mainichi.jp
 
 
【2】「ブロック塀」について
 
ライフワーク的に取り組んでいる防災(天災・人災・戦災対象)ですが、
今後は自分の領域を一点に絞り込んで行こうと考えています。
それは

「人が災害を“わがこと”と捉えるにはどうすればいいのか」

というものです。大阪北部の地震では、
1978年の宮城県沖地震以来、ずっと指摘され続けた危険なブロック塀が、
日本の社会では40年間も放置され続けてきたことが判明しました。
なぜ私たちは40年間も解決に乗り出さなかったのでしょうか?
 
続くいくつかの災害では、警報(特別警報)や避難勧告や避難指示が出ましたが、
それを自分に関係ないと聞き流してしまった人が大勢犠牲になりました。
なぜ私たちは災害を自分の命に関わることだと思えないのでしょうか?
 
街から危険なブロック塀をなくす、ということは極めて具体的で、シンプルで明快です。
しかもそれは
・通学通園する児童や生徒を守る。
・同じ道を使う大人も守る。
・大災害時に道を塞ぐと避難できなくなる問題を解消する。
・同様に消防救急活動ができなくなる問題も解消する。
というように、地域全体にとって防災力を高めることにつながります。
 
街から危険なブロック塀をなくすことがきれば、次は
他にも危険なものはないかチェックし、しらみつぶしにしていけます。
その解決に関わった地域の人全員が災害を「わがこと」と捉えるようになります。
ブロック塀に限らず街全体が災害に備えられるきっかけになります。
 
そう考えてこんな取り組みも始めています。よろしければご覧ください。
●写メ(死語?)で危険ブロック塀ゼロ!の会
 https://www.facebook.com/groups/201813503982404/

 
   *
 
ストーリーを次から次に量産することに関しては、
600篇を超える「Sudden Fiction Project」の作品群をご覧いただいているみなさんは
よくご存知だと思います。知らない方のためにリンクを。
 
【第6期】SFPエッセイINDEX【ほぼ完走】
 https://www.facebook.com/notes/sudden-fiction-project/774326285948847

※「Sudden Fiction Project」は、オンラインで公開し続けている高階の個人企画。最近は「虚構エッセイ」スタイルで200篇超を公開中。
 
こちらは「お題は頂戴してもお代は頂戴しない」方式で
コツコツたぶん死ぬまでやっています。
おヒマな時にでもご笑覧いただければ幸いです。
  
それでは気軽なご相談、お待ちしております(いつも長ったらしくてすみません)。
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