FC2ブログ
クリエイティブ・ユニットLENZのblogです。
LENZ
テツガクしようぜ宣言
2018年 11月 10日 (土) 11:44 | 編集
2018年初に「テツガクしようぜ」と書いたが、これはもう2018年の目標ではないな、と考えるようになった。

朗読について。
Sudden Fiction Projectについて。
いじめについて。
貧困について。
暴力について。
ハラスメントについて。
災害と防災について。
わがこと化について。
映画『この世界の片隅に』について。
あちこちに書き散らしてきたことをここに集約しよう。
そしてテツガクしまくろう。
とりいそぎの宣言として。
シリーズ【テツガクしようぜ】スタートのお知らせ
2018年 04月 24日 (火) 08:38 | 編集
            social action lab

2018年4月16日、毎日新聞のデジタル毎日で「social action lab (ソーシャルアクションラボ)」というサイトがオープンした。
 https://socialaction.mainichi.jp
 
これに合わせてしばらく【テツガクしようぜ】というシリーズを書き散らすことに決めた。当面は上記サイトで取り上げる「いじめ」から子どもを守ることを巡って。予定としては同じくサイトで取り上げる「貧困」や「暴力」から子どもを守ることを巡って。やがては「防災」や「民俗芸能」、「森」「食」「発達」「国・クニ」「マインドフルネス」などなど、この何年来、濃く関わってきたさまざまなテーマへと広げていきたい。
 
あまりにも別領域の話ばかりなので、とっちらかってしまう恐れもある。でもあえてそうするのは、10年ばかりあれこれ考えてきた感触として、一見バラバラに見えるテーマの課題解決のヒントとして共通するものがあるからだ。いわば通奏低音のように共通したキーワードがあるように感じている。それを明らかにしていきたい。
 
たとえば「食」をめぐってはオーガニック農法などの栽培法の背景に「栽培品種」の問題がある。これは「多様性/均質化」の問題である。「防災」をめぐっては「正常性バイアス(正常化の偏見)」に代表される人間の行動様式の話がある。これは「経済効率/レジリエンス」の問題ととらえることができる。「民俗芸能」について知るほどに、暮らしに根付いた文化が失われつつあることに気づく。これは「ローカルとグローバル」の問題として、上の「多様性/均質化」や「経済効率/レジリエンス」にもまっすぐつながっていく。
 
一つ一つの課題について考えを進めて行くと、いつも同じ場所にたどり着く。そんな体験を繰り返してきたのだ。そのことをうまくまとめられずにいたのだが、この機会に総ざらえしながら考えていこうと思う。
 
2018年度のLENZの目標として、1年かけてこれらの問題と取っ組み合ってみようと思う。まずはFBに書き散らし、みなさんのコメントもいただき、考えなおし、書き直し、清書して、やがてLENZブログにアップしてストックする。年度始めのチャレンジとしてそんなことを試みたい。
 
というわけで、次の投稿からさっそく始めよう。
【8/24@アーペ】今回、主に取り上げるのは、うすーく特徴を持った人【ロッカクイベント】
2017年 08月 10日 (木) 16:44 | 編集
長文注意!(書いているロッカク004高階はAS=自閉スペクトラム傾向を持っています。いったん話しだすと長いですw)
 
fc2blog_20170810193855b8e.jpg

LENZ高階はロッカクという合同会社(6社で構成)に参画していて、ロッカク主催の「ロッカク式ニュースクール」の3時間目を担当することになりました。詳しくはFacebookのイベントページを見ていただくとして、今回は畏友と呼びたいお二人、本田秀夫さんと手島将彦さんをゲスト講師に招いてイベントを開催します。
 
以下は、今回のイベントに関して思うところを綴る第一弾です。ライフワーク的に取り組みたいテーマでもあるので、ぜひご一読ください(FBのイベントページより転載)。
 
==========
 
本日ご紹介した本田先生のコラムでも「社会生活に何らかの支障を来している」という条件に当てはまらない、AS(自閉スペクトラム)の人がいることが指摘されていました。
 
同様なことはADHD(注意欠如・多動性障害)やLD(学習障害)についても言えるはずで、「その傾向はあるけれど、社会生活に何らかの支障を来しているというほどではない」という人は、もっとずっとたくさんいるはずです。
 
※これを書いている高階は医師ではないので、いままで本田先生との対話を踏まえた、イメージ的な理解で書いています。念のための注釈。←こういうのもクドいですね。
 
・「あいつは自分の話ばかりして空気が読めず自己中だ」なんて思われている人は自閉スペクトラムの傾向をうすーく持っているのかもしれません。
・「あいつはそそっかしくてだらしない。約束を守れない」なんて思われている人はADHDの傾向をうすーく持っているのかもしれません。
・「あいつは誰でもできて当たり前なことができないと言う。ふざけたやつだ」なんて思われている人はLDの傾向をうすーく持っているのかもしれません。
 
でもその人は同時に
・「専門的な領域で真似できないような高い集中力を発揮する」と一目置かれているかもしれませんし(AS)、
・「どうやったらそんなに次から次にいろんなことを思いつけるんだろう」と感心される発想の持ち主からもしれませんし(ADHD)、
・「(できてあたりまえのことができる)みんなとは一線を画したユニークなやつ」と称賛されているかもしれません(LD)。
 
誤解を招かないように付け加えると、この話は、何も「一目置かれたり感心されたり称賛されたりするからいい」という話ではありません。大事なのは、ネガティブに見えることもポジティブに見えることも同じ現象の裏表で、時と場合によっては歓迎されることもあるし鬱陶しがられることもある、ということです。
 
これらの特徴を持った人は、規律と協調性を重んじる世界にはなじみません。軍隊では落ちこぼれるし、体育会系の組織でもダメ人間の烙印を押されます。
 
一方で、学者とかIT業界とかクリエイティブの世界で、そこに妙な圧力がなければ、のびのびと活躍できる可能性があります。でもここ日本では、どの世界でも、なぜか妙な圧力が働きがちで、これらの人々が活躍する可能性の芽を摘んでいるのも事実です。
 
という話を読んで「あっ!」と思い当たる方は、今回のイベントをぞんぶんに楽しんでいただけると思います。
 
お申し込みはFacebookのイベントページで「参加予定」をクリックしていただければOKです。当日会場でご清算ください。随時情報をアップしますので「興味あり」でウォッチしていただけるのも嬉しいです。

●ロッカク式ニュースクール ”メディチの中庭” 三時間目
 本田秀夫・手島将彦の
「トップ・人事・教育担当必見!個性をいかす組織、つぶす組織の違い」
スタジオLENZのゆる〜い動画③「動画、いいんじゃね?」というきっかけの作品
2017年 04月 18日 (火) 17:00 | 編集
ゆる〜いシリーズをゆる〜く続けています。
シリーズものは順番に読まなきゃ気が済まない!という方はまずはこちらをご覧あれ。

スタジオLENZのゆる〜い動画①見た人が自分も作りたくなる親近感
スタジオLENZのゆる〜い動画②アニメーションに手を出す!

気にならない方はこのままどうぞ。
今回は、そもそも①やら②やらの動画をせっせとつくるようになったきっかけについてお話しします。
つまり、ある意味ではこれが「はじまり」の話でもあるのです。

前にも書いたように、Facebookページの記事を更新する中で、単なる文字だけのものよりは写真付きのもの、ただ写真だけのものよりはスライドショーで動かしたものの方が、多くの人の目に触れているということがわかってきました。

ちょっとだけ理屈っぽい話になりますが、Facebookページには「インサイト」という機能があって、過去の投稿を一覧したり「人気の動画」を確認したりできるのですが、実はいまに至るまでトップの座を譲らない動画があって、これがすべてのきっかけとなりました。【LOVE! Girolomoni!!/ジーノ・ジロロモーニは考える…】とタイトルをつけたこの動画です。

[広告] VPS


なぜそんなに見られているのか。いくつか理由は考えられます。

・最初のパスタを敷き詰めた画像が美しく、同時に「なんだこれ?」と興味を引きつける。

・色とりどりのパスタ(それは古代小麦や全粒粉などバラエティに富んだ小麦の種類のおかげ)の物珍しさ。

・音楽がそれまでの「やさしさ、天然」とは違ってロックスピリットで新鮮だった。

などなど。けれど、本当のところはわかりません。シェアはたった2件しかありませんし、純粋に「見られている」ということしかわからないのです。とにかく「動画、いいよね」ということになり、その後試行錯誤が始まります。そして再び多くの人に届いたのが、またしてもジロロモーニのパスタを扱った【LOVE Girolomoni!/今日は世界パスタデー!】でした。

[広告] VPS


Facebookページ「[創健社] LOVE > FOOD > PEACEファンコミュニティ」の動画としては、Progress制作のレシピ動画など、他にももっと見られているものがありますが、スタジオLENZ制作のものでは最初の【LOVE! Girolomoni!!/ジーノ・ジロロモーニは考える…】を越えられずにいるのがなんとももどかしく、早く追い抜きたいという闘志を燃やすもととなっています。次回は再びアニメーション編をお届けします。ゆるくて笑えるシリーズです。

【参考】スタジオLENZ制作のゆる〜い動画がたくさんアップされている(Progressさんのかっこいい動画もアップされている)Facebookページはこちら。

●[創健社] LOVE > FOOD > PEACEファンコミュニティ

ブログで紹介した2つの動画には記事も付いていました。
記事のタイトルのつけ方も再生回数に影響があるかもしれません。ご参考までにリンクを。

●【LOVE! Girolomoni!!/ジーノ・ジロロモーニは考える…】
●【LOVE Girolomoni!/今日は世界パスタデー!】
広告方面の同業者で、若い人向けに、なんとなく打診(高階記)
2017年 01月 28日 (土) 18:38 | 編集
コピーライターとして30年くらい経験してきたことや、その中で発見したり体得してきた知識や技能をどどっと放出したくなっています(経験してきたこと、というのは割と面白いエピソードのようなことが中心で、「修行論」みたいなのはあまり関心がありません)。
 
知らず知らず蓄積してきた知見はとっとと次の世代に伝えてしまって、自分自身はそろそろ後半生向けの領域にシフトしようかと考えているわけです。とはいえ、その切り替えにはまだ数年かかかると思うので、まあ、だいたい60歳より手前をメドにシフトします。
 
で、ですね、すごく下世話な話ですが、例えば「競合プレゼンを制する企画づくりのTIPS」みたいなのを知りたいって人はどれくらいいるんでしょう?(ご興味があればコメント欄にお声がけください)
 
最近「なーんだ。そういうことだったんだ」って見えてしまったことがいろいろあるんだけど、この先自分がそれを使う機会よりも、今からこの世界でものつくりをする人、伸びる人の方が使う機会が多いし、はるかに役に立つだろうと思うわけですよ。そこで、なんとなく打診です。できれば「これから」の若い人向けに。
 
※誤解を招きそうなので補足。企画そのものは手を抜かずいいものを作るのは前提です。「カスを高く売りつける」「裏ワザで勝ちをもぎ取る」みたいな話ではないので、そういう期待を持った人は連絡しないでください。そういうご期待にはお答えできませんし、関わりたくもないです。
copyright (C) LENZ all rights reserved.
designed by polepole...