クリエイティブ・ユニットLENZのblogです。
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【新年度につき/よろずご相談承ります】(高階記)
2017年 04月 03日 (月) 10:04 | 編集
Facebookなどでつながりのあるみなさんは先刻ご承知の通り、高階は個人的にライブ活動(ミュージシャンじゃないのに!)を始めたりしていますが「LENZ LLC.としても、コピーライターとしても、もう一働きしたい!」と考えております。
 
この10年ほどお仕事を通じて「森」「食」「防災」などに深く関わるようになりました。それらを深く知る中で身につけた視点があり、LENZの強みができたと考えています。それは「四半期ではなく、数世代先を見る」ということで、これを軸足にしていることが特徴です。
 
正直に言えば、これは昨今の感覚からはズレています。ビジネスでも政策でも教育観でも「短期で成果を出さなければ無価値」と見なされがちな時代です。ただしズレてはいますが、時には数世代のパースペクティブを持つ視点が必要な時もあります(本当は「時には」ではなく、「常に」必要なんですが、そういうことを言うと煙たがられますね)。
 
ここまで読んで「一理ある(ないしは百理ある!)」と感じた方、ご一緒にちょっと頭の体操をしませんか? 「四半期!営業成績!結果成果!」という日々の中で「いや待てよ。こんなことはいつまでも続けられるもんじゃないぞ」と立ち止まったことのある方、お話をしたいです。ぜひお声がけください。
 
こういった視点を高階に気づかせてくれたのは「食」「森」「防災」でしたが、特にジャンルは限定しません。かつて数年単位で深く関わった仕事には「自動車」「飲料(アルコール)」「携帯電話キャリア」「インターネット機器」「伝統芸能」「全国紙」などあり、多種多様です。なんでも好奇心旺盛に取り組みます。
 
高階個人の興味・関心の領域がそれにとどまらないことは、これまたSNSでつながりのあるみなさんはご存知の通りです。通常、面倒臭がられがちな「うまく人に伝えにくいことを伝える手法を探し当てる」ことが、ほとんど趣味のように好きなのです。極めて専門的な領域がテーマであっても歓迎します。
 
仕事の規模も問いません。企業のブランディングや製品やサービスの広告だけでなく、個人(個人事業主)の「何を相談したらいいかもよくわからない」という段階でのお悩みもご一緒に考えたいです。気軽にお声がけください。一つの目安として、1時間5000円のご相談から年棒5000万円まで(笑)を掲げておきます。
 
(なんだかエイプリルフールっぽい文章ですが、4月3日、世間の新年度開始に合わせて書いています。足を使って、耳も使って、手と口も動かして、頭もせっせと働かせますよ!)
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【迎春】この世界の片隅にて、新しい日の訪れを告げる(高階記)
2017年 01月 03日 (火) 17:36 | 編集
あけましておめでとうございます。
 
新年早々ですが、そして酉年ですが、そういう年始感を一切抜きにたっぷり書きます。お時間の許す方だけお付き合いください。長くなるので最初に要点をまとめておくと
 
(1)「方程式」に飽き足らない人とご一緒したい
(2)『Silently She Dances』で火がついた件
(3)複数のライフワーク領域の融合

 
について書きます。ここまででピンときて直接話を聞きたいという方はすぐにご連絡ください。ぼくはあなたと仕事をしたいです。なんだかわからないけど面白そうだと思った人は、長文ですがお付き合いください。そして納得が行って、「こいつ面白そうだから声をかけよう」と思ったら遠慮なくご連絡ください。ぼくもあなたと話をしてみたいです。
 
 
(1)「方程式」に飽き足らない人とご一緒したい

年末からせっせとブログを更新しているので、すでにお気づきの方も多いでしょうが、ふとしたことがきっかけで映画『この世界の片隅に』の試写会を観て、以来2ヶ月以上にわたって熱中状態が続いています。映画として素晴らしいのはもちろんですが(面白くて目が離せなくて耳も澄ませ続けて笑えて痛切で長くしみじみ噛み締め続ける幸せな映画です)、ぼくの心を捉えているのはもうちょっと別な要素もあるようです。単に「いい映画だった」ということではないのです。
 
その製作過程について知り、そして作り手の姿勢について読み、その原作を手にして改めてものがたりをたどり、関わったクリエイターたちの仕事ぶりについてもれ聞き、さらにはクラウドファンディングに始まって、まだ映画が存在しない時から「この映画が見たい」と応援し続けてきた人々の応援ぶりを目撃し、そして映画完成後の試写会から沸き起こった観客の熱い反応に触れ、TwitterやFacebookでの監督やプロデューサー、公式アカウントがファンと交流する様子を追い、とにかく映画を取り巻く状況の全てが魅力的なのです。
 
ちょっと仕事よりのスタンスで、乱暴なまとめ方をするならば、「マーケティングではじき出した、売るための業界の方程式」に全く縛られることなく、信じる道を選びとって新しい道を切り拓いてみせたわけです。これはとても元気が出る話ですし、それを成し遂げたのが、ぼくより少しばかり歳が上の片渕監督をはじめとするチームだったということにも勇気付けられます。
 
誤解があるといけないので言葉を添えると、「だからクラウドファンディングを使おう」とか「SNSを効果的に使おう」というような、薄っぺらい、表層的で考えなしの話ではありません(たぶんそういうやり方をして派手にこける人たちが続々と出てくると思いますが)。
 
映画『この世界の片隅に』が成し遂げたのは、コンテンツとしての作品のクオリティをとことんまで追求しつつ、資金の集め方、情報の拡散の仕方、話題の広め方、国内外の映画館へのプロモーションなど、作品に最適な道を苦労して探し当てて、新しい道を切り拓いた点にあります。表層的な手法だけ真似しても無意味です。ど真ん中に非常に優れた作品がある、その一点こそが重要なのです。そしてそれを信じ、守り、大切に育てる人々がそのまわりにどんどん増えていった。
 
手法ではなく、そういう姿勢に共感できる人、そういうものづくりを志す人と出会い、場合によっては仕事としてご一緒したい。それがぼくの願いです。2017年初の計というよりは、『この世界の片隅に』と出会って以降、この先ずっとそうありたいという宣言です。映画が、新しい世界への扉を開いて見せてくれたからです。「みんなが信じ込んでいる方程式とは違う道」に興味がある方、ぜひお声がけください。
 
 
(2)『Silently She Dances』で火がついた件
 
さて、ぼくは「ことば師」と名乗って創作活動もしています。演劇の上演台本を書いたり、映像のシナリオを書いたり、自分自身の身体表現を使ったパフォーマンスをしたり、演出に関わったりしています。そして、昨年の2016年はある意味で集大成的な作品に関わることができました。
 
ぼくは1998年以来、阿部一徳という世界の演劇界が認める傑出した語り手の一座に加わり「音楽として語られるものがたり」の上演台本をいくつも手がけてきました。ぼくの書くテキストが「発声されること」を意識したもので、音色や音程やリズム、テンポを想定したものが多いのはそういう背景があります。
 
それを感じてくださったのでしょう、和太鼓奏者のレナード衛藤さんから声がかかり、昨年上演された『Silently She Dances(静かなるダンス)』のプロジェクトが始まりました(レナードさんは「和太鼓奏者の」と書くのがためらわれるほど、和太鼓という楽器の表現の世界を広げ続けている独創的なパフォーマーです)。
 
デーモン閣下という、これまた百戦錬磨の朗読家と、林正樹というピアノのファンタジスタを迎えての朗読バージョン、前田新奈をはじめとするダンサーチームと、和太鼓とピアノのアンサンブルチームによるダンスバージョンの公演は個人史的にも大事件だったと言ってもいいと思います。両公演とも、まさに「音楽としてのものがたり」が実現していました。
 
デーモン閣下を迎えての朗読バージョンが上演された会場も、個人的には盛り上がるものでした。5月はライブハウスの「duo MUSIC EXCHANGE」。バブル期をご存知のみなさんなら円山町の「ON AIR」としてご記憶の方もいるでしょう。11月の銀座王子ホールはクラシック系のコンサートホールとして音の良さで定評のあるホールです。いずれも自分が書いたものが上演される場所として想像したこともなく、またそれらの会場で、これまで出会う機会のなかったお客さんと出会い、作品に触れたお客さんたちがネット上で感想をやりとりしてる様を見ることができるなど、感慨深いものがありました。
 
何が言いたいかというと、要するに「火がつきました」ということです。2017年を、これまで以上に創作活動の領域を広げていく年とできればと考えています。また、そうした方が、コピーライティングの仕事にも厚みや深み、そして広がりを増すものと信じています。昨年でっち上げた「日本虚構エッセイストクラブ会長」としてもリアルな活動を開始します。
 
 
(3)複数のライフワーク領域の融合
 
2016年から取り組み始めたテーマに「得意領域を明快にする」ということがあります。これまでもいわゆる広告のコピーも書けば、ファシリテーターも務め、ウェブサイトの企画構成もすればアプリの開発もする、著名人インタビューの聞き手を務めたり、コンサルティングや商品開発にも関わり、そうかと思うと演劇・映像のシナリオやら演出やら出演やらをするというので、何をしている人か自分でも説明するのが難しいという状態が続いていました。
 
時にはクライアントさんから「謎のコピーライター」などと呼ばれて、面白いので本人もまんざらでもなかったものの、さすがに生後半世紀を超えてこのままではいかんだろうと、いささか遅すぎる結論に達し、どういうユニークネスがあるのかを明らかにしようと考えるようになりました。
 
まず上にも書いたように、創作表現に関してぼくは実作者としても、演出家としても場数を踏んできました。これはぼくの基本スペックとお考えください。上に書いたようなコピーライティングやファシリテーション、ネット・コミュニティの運営などは、創作家・表現者としてのスキルの上で行ってきたわけです。
 
テーマ領域として、「森」「防災・減災」「自閉症スペクトラム」に関してはライフワークと位置付けていて、何年でも語れるだけの背景があります。付け加えるなら「ビール」「古典芸能」「食」「教育」「鎌倉」についても何日間でも語り続けられます。いままでお付き合いのある人ごとに自分の多面的な「顔」の一部分だけを示してきたのだけれど、もっと領域を超えて複数の顔を示していこうと考えています。
 
思いがけない発想や、見逃されてきた視点、そして上にも書いた「みんなが信じ込んでいる方程式」とは違う規格外の道を提供するためにも、意図的にこれらの知識や体験をフルに動員していこうと思います。そういう打ち合わせに興味がある方も気軽にお声がけください。まずはコーヒーを飲みながらおしゃべりするところから。
 

●終わりに
 
ものづくりに関わる者のはしくれとして、個人としても、チームの一員としても、あるいはコラボレーションのパートナーとしても、できるだけたくさんの作品を世に送り出していく一年とするべく進みます。それは広告かもしれないし、舞台かもしれないし、スマホアプリかもしれませんが、それぞれの領域で「作品」と呼べるような、規格外のものづくりをめざします。その過程でたくさんの方と面白き時間をご一緒できれば幸いです。難度の高いお題も大歓迎です(無理に難度を上げる必要はありませんよ(笑))。2017年、世を騒がすプロダクトを送りだしたい方、ご一緒いたしましょう。

ご連絡は
・当ブログのコメント欄でも、
LENZ LLC.のFBページでも、
高階のFacebook個人アカウント宛てメッセージでも、
使いやすいものをご利用ください。
【初笑い企画】虚構版・新年の抱負(高階記)
2016年 01月 01日 (金) 14:19 | 編集
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

2016年賀

さっそくですが虚構版・新年の抱負と題して「初夢」を語ります。

なぜ「虚構」なのか?
それは昨年末、ひとつのプロジェクトが完結したことにちなんでいますが、
話すと長くなるので後回しにして、まずは【初笑い企画】から。

●日本虚構エッセイストクラブ創設
コミュニケーションの新しい手法として虚構エッセイを広め、パワフルな情報発信ツールを提供! LENZは、日本虚構エッセイストクラブを創設し、世界に虚構エッセイを普及します。

2016年1月現在、活動している会員は代表の私しかいませんが、これを今年中にリオのオリンピック・パラリンピック参加国数程度に拡大するのがささやかな目標です。



●YouTuberデビュー
LENZ LLC.のオウンドメディアとして、みなさんの情報発信を様々な形でサポート! YouTuberとしての収入は全て日本虚構エッセイストクラブの貴重な資金源となります。

YouTuberとして成功するには、注目を集められるだけの魅力的なコンテンツが必要です。一昨年、不肖・高階は、ふとしたきっかけでホーメイ(ホーミー)という歌唱・発声法を身につけることができたので手始めにこれをネタに。



●オンラインスクール開校
コピーライティングの先をめざす勇気ある若者たちのために虚構エッセイの極意を伝授! 虚構エッセイストを目指す全世界の若者に向けたオンラインスクールを開校します。

SNSなど共感メディアの爆発的普及により、従来のマスメディアを活用した大量投下型のメッセージは威力を失いました。これを補完するのが、新たなるライティングの技法「虚構エッセイ」です。来れ未来型コピーライター志望者たちよ!


上記のほか、

●地方創世記
 地方創生の一歩先へ。自立した固有性の強い地域へ。


●AS COZY AS
 無用なストレスをなくす生きやすさのためのTIPS。


●BONFIRE NIGHT
 “焚き火を囲む集まり”のような原点回帰の劇的体験。

 
など、ワクワクするような豊富なプロジェクトを推進してまいります。仕事のご用命はお気軽に!

   *   *   *

閑話休題。

以下はちょっとまじめに【虚構の力】について。
これは【ストーリーの力】とほぼ同義でもあります。
「虚構って嘘のことでしょ?」
という方は誤解を正していただきたく。

長いので、無理にとは申しません。
ご興味のある方だけでもお付き合いください。

2014年12月22日、「人からお題をもらって、それをタイトルにつけた虚構エッセイを100篇書いてプレゼントする」という企画をスタートしました。2015年末、無事1年以内に100作品をアップ、いただいたお題の数が103あったので、こぼれた3つも書き上げることができ無事年内に完結しました。

【第5期】SFPエッセイINDEX【全行程完結】

実を言うと、このプロジェクトはもっと長期にわたるオンライン企画の第5期にあたるものです。

いまから10年以上前、2005年12月の初めに開始したその企画「Sudden Fiction Project(略称SFP)」は、「人からお題をもらって、それをタイトルまたは文中に最低1回使った創作を書いてプレゼントする」というもので、SF、お笑い、恋愛、ホラー、ハードボイルドなどノンジャンルのショートショートから、詩や脚本、落語・漫才の台本などなんでもありのプロジェクトとして展開してきました。

「Sudden Fiction Project」は、これまでも1期100篇を区切りに進めてきました。新年にも1篇書いたので、ただいま現在お題にして504、作品数にして506篇の極めて短い創作品群がネット上に無料で公開されています。最初の366作品にアクセスできるインデックスをリンクしておくのでお時間のある方はご覧ください(1年366日に対応しています。あなたの誕生日の“誕生石”ならぬ“誕生話”はどんな話かお楽しみください)。

「SFPインデックス(ただいま作成中)」

500篇強の作品群の中でも、この1年ばかり取り組んできた「虚構エッセイ」という趣向は、個人的に大発明と呼ぶべきもので、非常にパワフルな得物を手に入れたと感じています。

賛否両論が激しく対立するようなテーマについて、正面切って論陣を張っても、あらかじめ賛成の人からは賛成、反対の人からは反対しか出てこないという情景を近年とみによく見かけるようになりました。むしろ分断の溝をより深刻にしてしまうケースも多々あります。

「虚構エッセイ」は、なにしろ虚構ですから、ちょっと離れた場所から、冷静に、客観的に物事を眺めることができます。また虚構作品としてエンタテインメント性を持たせることによって、リラックスして、現実世界の立場やしがらみから解放されて、思考実験を行えます。

見渡せば、「食べ物はどういう基準で選べばいい?」「エネルギーをどのように作り、使うべき?」「子育てや教育はどうあってほしい?」などなど、ごくごく身近なテーマにおいても論争が繰り広げられており、いずれも簡単に答の出る話ではありませんし、また答が一つしかないと考えるのも無理があるものばかりです。

たった一つの答に無理やり集約しようとするよりも、誰かが大事にしている感じ方や考え方があるのなら、その立場を尊重して、それぞれに安心していられる居場所を用意すべきではないかと考えています。そういう意味で、LENZは「一色に塗りつぶそう」とする動きには協力しません。そうではなく、「多様な共生の方法を探る」という動きのため、お役に立てればと願っています。

そんなスタンスでよろしければ、ぜひご一緒しましょう。
新しい出会いを楽しみにしています。
遠慮なくお声がけください。

お問い合わせは
 va7t-tksn※asahi-net.or.jp 
まで(※印を@に替えてご利用ください)。
巳年に[年の初めに2013](高階記)
2013年 01月 01日 (火) 14:13 | 編集
新年あけましておめでとうございます。

              Happy_new_year_of_snake.jpg


みなさま、どのようなお正月をお迎えでしょうか。
穏やかな良いお正月であることを祈ります。
さもなくば、腹を抱えて笑うようなことがいっぱいの正月であることを。
最悪でも、今日何かイヤな思いをしたことがいずれいい形に置き換わって返って来るお正月でありますように。

     *     *     *

さて今年は巳年。

ヘビっていうのは、ぼくの中では日本最古の神様の形と思ってまして、それにからめて思いつきをつらつらと。紙上初夢──いやいや、紙上じゃないな──オンライン初夢ということで。

ウソかホントか知りませんが、ヘビを信仰の対象としてきたという話はいろいろあります。注連縄はヘビの交尾の姿だとか、鏡餅はとぐろを巻いたヘビの姿だとか言われるとなるほどそんな風にも見えて「へえ!」と思うし、カミとはカ(ヘビの古語)のミ(身)という意味だなんて説もあるそうです。そういう話は他にもいっぱいあるようです。

真偽はともかくとして、ヘビのあの奇妙な姿、エロティックな動き、「再生」を思わせる脱皮などなど、一見しただけでも、畏怖や信仰の対象になることは頷けます。そう考えると今年は古代の神の年。原点に戻る年と言えなくもない。原点に立ち返って新しくことを起こす。たとえ今までやってきたことであっても新しい気分で再始動する。そんな年にできればと思っています。

新しく起こしたいプロジェクトはごく身近なコミュニティデザイン。住んでいるまち。お世話になっている人の拠点。共通したテーマを持つ人のつながり。応援したい活動をしている人たち。あちこちにある、そういうコミュニティが盛り上がるように時間や労力やアイディアを提供すること。

※ちなみに直近のテーマは〈脱成長〉と〈日本の妖怪〉です。なんだそりゃ。

本年もよろしくお願いいたします。


********************

いまLENZ(高階)ではこんなことが進行中。新しい気分で再始動するプロジェクト。

■クリエイティブユニットLENZとして……
 ●『オアシスはどこにある?』上梓
 2012年の目玉の一つ。初出版『オアシスはどこにある?』

 ●被災地支援「祈りのポストカード」
  復幸支援企画第2弾「祈りのポストカード」
  【寄付のご報告】復幸支援企画第2弾「ポストカード」
  【12月11日寄付のご報告】復幸支援企画第2弾「ポストカード」

 ●iPhoneアプリ「音感トレーニング」
 ミューズ音楽院さんのiPhoneアプリ「音感トレーニング」を、石田大成社さんのプロデュース、ロッカク大久保氏と、ミュージシャンの渡邊博海さんとの共同企画&制作、人気アプリ連発のロッカクのシステム番長菅澤氏率いるブレイブソフトさんの開発でリリース。
 YouTubeのチュートリアルもご参照を。

 ●iPhoneアプリ「もしゆれ」(正式名称:もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)
 防災科学研究所さんのiPhoneアプリ「もしゆれ」のテキスト&デザインをLENZで担当。ロッカク菅澤氏率いるブレイブソフトさんの開発でリリース。
 公式サイトはコチラ

■高階が参画するロッカクLLCとして
 ●LOVE > FOOD > PEACE(創健社)
 [Facebookページ] LOVE > FOOD > PEACEファンコミュニティ
  →「愉快な革命」を食卓から。

■高階個人の創作・表現活動として
 ●Sudden Fiction Project
  →2011年7月1日から始まった連日更新は半年を超えました。
   ぜひ一度見に来てください。そして気に入った作品が見つかれば
   どんどんシェアしてください。

 ●STYLE出演
  →2011年6月に始まったチャリティ公演の形をとった、東京ライブ・ショーケースイベント。
   “出演者”として企画者として参加します。

■そしてこちらは古村が運営するギャラリーにして、LENZの拠点(溜まり場)
 ●Living Gallery & Space 「MAREBITO」


【詳細】

  オアシスはどこにある?

 『オアシスはどこにある?』は発売当初の数ヶ月間Amazon.co.jp「経営管理」部門でしばしばNo.1を獲得。
 読めば「あるある!うちの会社もそう!」と思うような組織の問題を「全体最適視点」と「部分最適視点」という切り口でわかりやすく解説した「ビジネス視点のツボ」を紹介する三部作の第一弾。続編は少々気長にお待ちください。出す時は一気に出します。これは解説パートを担当した楽田康二(古く長い付き合いの友人です)の経験を反映させたものでぼくはストーリーパートを担当しながら勉強させてもらいました。シチュエーションコメディを楽しむだけでもいいですが、解説パートに結構大事なことがコンパクトにまとめられているので、そっちだけ通して読んでも楽しいと思います。書店は置いているところとそうでないところがあるので、お求めの際は書店員にお問い合わせください。ふだんからAmazonをご利用の方はそれが早いと思います。ぼくの手元にもいくらかありますので、直接会える人はお声掛けください。
2012年のはじめに(高階筆)
2012年 01月 01日 (日) 15:10 | 編集
2012年、新しい年がやってきました。
LENZ LLC.代表として高階の年頭の所感を書きます。
年頭の所感というと大仰ですが、ほろ酔い加減の頭で書く思いつき。
軽く流し読んでいただければ幸いです。

********************

2011年は、控えめに言っても大変な年でした。

もちろん広く世界を見渡せば、
「2011年は最高だった、素晴らしかった」
という人だって大勢いることと思います。

でも、少なくとも日本の、東京あたりで暮らしていると、
なかなか「いい年だった」とは言いづらい、
これは正直な感想です。

つい最近聞いた話で「なるほど!」と頷いた話があります。
2012年は、2011年とワンセットのように思える。
 2011年に出されたお題に答えるのが2012年なんじゃないか

というものです。

これ、いいな。

と思っています。こういうことです。
2012年は2011年へのアンサー・ソングならぬ、
アンサー・イヤーなわけです。

2011年に起こったあれやこれやを
忘れることなんかできるわけないし、
また忘れてしまってもいけない。
でも、だからといって
重たい暗いこととして引きずるだけでもよくない。
ではどうするか。

先につながるような答を見つけ出す。
こうすれば良くなるという道を探し当てる。
そしてきちんと2011年に答えてみせる。

LENZで、ロッカクで、あるいは演劇でできるのは
とても身近で、具体的で、ささやかなことばかりです。
例えば食べもののことを考えたり、子育てのことで提案したり、
大切な人や仲間が元気よく頑張れる環境づくりをお手伝いしたり、
ふだんの暮らしのサイズのことでできることをするだけ。
そんな感じでご一緒できることがあれば
どんどん気軽にお声掛けください。

2012年、納得の行くアンサーを一緒に探してみませんか?

いまLENZ(高階)はこんなことに関わっています。
そのプロジェクトが成功すると、2012年のアンサーにつながっていく。
そんなプロジェクトたちを少しでも増やしていきたいと思います。

■クリエイティブユニットLENZとして……
 ●気仙沼応援カレンダー2012、LENZが制作し販売しています。
  →311以降の世の中を考える試みはこれからも続けます。

■高階が参画するロッカクLLCとして
 ●LOVE > FOOD > PEACE(創健社)
  →「愉快な革命」は、食卓から起こすことができます。

■高階個人の創作・表現活動として
 ●Sudden Fiction Project
  →2011年7月1日から始まった連日更新は半年を超えました。
   ぜひ一度見に来てください。そして気に入った作品が見つかれば
   どんどんシェアしてください。

 ●STYLE出演
  →2011年6月に始まったチャリティ公演の形をとった、東京ライブ・ショーケースイベント。
   9月の公演に続いて今年もできるだけ“出演者”として参加します。

■そしてこちらは古村が運営するギャラリーにして、LENZの拠点(溜まり場)
 ●Living Gallery & Space 「MAREBITO」
copyright (C) LENZ all rights reserved.
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