クリエイティブ・ユニットLENZのblogです。
LENZ
巳年に[年の初めに2013](高階記)
2013年 01月 01日 (火) 14:13 | 編集
新年あけましておめでとうございます。

              Happy_new_year_of_snake.jpg


みなさま、どのようなお正月をお迎えでしょうか。
穏やかな良いお正月であることを祈ります。
さもなくば、腹を抱えて笑うようなことがいっぱいの正月であることを。
最悪でも、今日何かイヤな思いをしたことがいずれいい形に置き換わって返って来るお正月でありますように。

     *     *     *

さて今年は巳年。

ヘビっていうのは、ぼくの中では日本最古の神様の形と思ってまして、それにからめて思いつきをつらつらと。紙上初夢──いやいや、紙上じゃないな──オンライン初夢ということで。

ウソかホントか知りませんが、ヘビを信仰の対象としてきたという話はいろいろあります。注連縄はヘビの交尾の姿だとか、鏡餅はとぐろを巻いたヘビの姿だとか言われるとなるほどそんな風にも見えて「へえ!」と思うし、カミとはカ(ヘビの古語)のミ(身)という意味だなんて説もあるそうです。そういう話は他にもいっぱいあるようです。

真偽はともかくとして、ヘビのあの奇妙な姿、エロティックな動き、「再生」を思わせる脱皮などなど、一見しただけでも、畏怖や信仰の対象になることは頷けます。そう考えると今年は古代の神の年。原点に戻る年と言えなくもない。原点に立ち返って新しくことを起こす。たとえ今までやってきたことであっても新しい気分で再始動する。そんな年にできればと思っています。

新しく起こしたいプロジェクトはごく身近なコミュニティデザイン。住んでいるまち。お世話になっている人の拠点。共通したテーマを持つ人のつながり。応援したい活動をしている人たち。あちこちにある、そういうコミュニティが盛り上がるように時間や労力やアイディアを提供すること。

※ちなみに直近のテーマは〈脱成長〉と〈日本の妖怪〉です。なんだそりゃ。

本年もよろしくお願いいたします。


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いまLENZ(高階)ではこんなことが進行中。新しい気分で再始動するプロジェクト。

■クリエイティブユニットLENZとして……
 ●『オアシスはどこにある?』上梓
 2012年の目玉の一つ。初出版『オアシスはどこにある?』

 ●被災地支援「祈りのポストカード」
  復幸支援企画第2弾「祈りのポストカード」
  【寄付のご報告】復幸支援企画第2弾「ポストカード」
  【12月11日寄付のご報告】復幸支援企画第2弾「ポストカード」

 ●iPhoneアプリ「音感トレーニング」
 ミューズ音楽院さんのiPhoneアプリ「音感トレーニング」を、石田大成社さんのプロデュース、ロッカク大久保氏と、ミュージシャンの渡邊博海さんとの共同企画&制作、人気アプリ連発のロッカクのシステム番長菅澤氏率いるブレイブソフトさんの開発でリリース。
 YouTubeのチュートリアルもご参照を。

 ●iPhoneアプリ「もしゆれ」(正式名称:もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)
 防災科学研究所さんのiPhoneアプリ「もしゆれ」のテキスト&デザインをLENZで担当。ロッカク菅澤氏率いるブレイブソフトさんの開発でリリース。
 公式サイトはコチラ

■高階が参画するロッカクLLCとして
 ●LOVE > FOOD > PEACE(創健社)
 [Facebookページ] LOVE > FOOD > PEACEファンコミュニティ
  →「愉快な革命」を食卓から。

■高階個人の創作・表現活動として
 ●Sudden Fiction Project
  →2011年7月1日から始まった連日更新は半年を超えました。
   ぜひ一度見に来てください。そして気に入った作品が見つかれば
   どんどんシェアしてください。

 ●STYLE出演
  →2011年6月に始まったチャリティ公演の形をとった、東京ライブ・ショーケースイベント。
   “出演者”として企画者として参加します。

■そしてこちらは古村が運営するギャラリーにして、LENZの拠点(溜まり場)
 ●Living Gallery & Space 「MAREBITO」


【詳細】

  オアシスはどこにある?

 『オアシスはどこにある?』は発売当初の数ヶ月間Amazon.co.jp「経営管理」部門でしばしばNo.1を獲得。
 読めば「あるある!うちの会社もそう!」と思うような組織の問題を「全体最適視点」と「部分最適視点」という切り口でわかりやすく解説した「ビジネス視点のツボ」を紹介する三部作の第一弾。続編は少々気長にお待ちください。出す時は一気に出します。これは解説パートを担当した楽田康二(古く長い付き合いの友人です)の経験を反映させたものでぼくはストーリーパートを担当しながら勉強させてもらいました。シチュエーションコメディを楽しむだけでもいいですが、解説パートに結構大事なことがコンパクトにまとめられているので、そっちだけ通して読んでも楽しいと思います。書店は置いているところとそうでないところがあるので、お求めの際は書店員にお問い合わせください。ふだんからAmazonをご利用の方はそれが早いと思います。ぼくの手元にもいくらかありますので、直接会える人はお声掛けください。
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