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探しているのは金のストーリーですか、銀のストーリーですか?(高階記)
2018年 08月 20日 (月) 13:29 | 編集
残暑お見舞い申し上げます。
ストーリーテラーの高階(LENZ LLC.)です。
 
このところ光の感じ、風の感じが「もう秋だな」と思わせるものがあります。
暦の上ではとっくに立秋を過ぎているので当たり前ともいえますが。
 
お盆を過ぎると、今年も終盤という気分になってきます。
1~4月が序盤、5~8月が中盤、9~12月が終盤とすれば、
少々気が早いですが、
終盤の4カ月をどう過ごそうかと頭が切り替わります。
そこで自分の尻を叩くためにもこうしてご挨拶申し上げます。
 
   *
 
必要している方に「ストーリー」を提供する。
 
これまでLENZでやってきたことはそれにつきるのですが、
今後、これをさらに推し進めていきたいと考えています。
必要としている方であれば、企業・個人・サークルなど問いません。
 
・「自分(たち)は何者か」という自己紹介が苦手
・製品やサービスの魅力をうまく伝えきれていない
・舞台・映像・ウェブ・広告・ゲームなど表現の設計図となるストーリー(シナリオ)が欲しい
 
など、思い当たるところがある方は、なんでもお題を投げかけてください。
 
イソップ童話に「金の斧」というのがあるのをご存知かと思います。
「あなたが落としたのは金の斧ですか? 銀の斧ですか?」という、例のアレです。
それにからめて言えば、
金のストーリーや銀のストーリーを求める方には残念ながらお役に立てません。
 
誠実に丁寧に仕事をしている人や企業は、
あるいは誠実で丁寧なものづくりで生まれた製品やサービスは、
そのままで語るべきことが十分にありますし、魅力的なストーリーを内包しています。
 
それをきちんと目に見えるところに引っ張り出し、
誰にでもわかる形に仕上げるお手伝いをいたします。
無駄に飾る必要なんて全くありません。
鉄の斧がどんなに素晴らしいかを伝えましょう。
気軽にお声がけください。「ご相談無料(笑)」です。
 
   *
 
以下、近況報告を。
森、食、防災、地域、教育、発達など引き続き取り組んでいますが、
目下の個人的な関心事は

「いじめ」と「ブロック塀」

です。できれば多くの方に関心を持っていただきたい話なのでご紹介します。

 
【1】「いじめ」について
 
お仕事で企画から関わっている、毎日新聞「ソーシャルアクションラボ」で、
ラボ開設時のテーマ「子どもをいじめから守る」に数ヶ月間どっぷり向き合ってきて、
コピーにも書いた通り「1ミリ、世界をいい方へ」動かしたいと強く願っています。
 
いじめは子どもたちに限らず、大人の社会を含めあらゆる場面で起きます。
セクハラやパワハラと同じく「非対称な力関係」の元に起こるハラスメントであり、
加害者は自分を正当化し、被害者は自分を責める「思考の誤作動」が起きています。
あらゆるハラスメントは同根なので、いじめやハラスメントを生み出す構造を
社会全体で変えることができれば、大きな解決に向かうものと確信しています。

ぜひ、知恵と行動でご協力ください。
ソーシャルアクションラボはこちら→https://socialaction.mainichi.jp
 
 
【2】「ブロック塀」について
 
ライフワーク的に取り組んでいる防災(天災・人災・戦災対象)ですが、
今後は自分の領域を一点に絞り込んで行こうと考えています。
それは

「人が災害を“わがこと”と捉えるにはどうすればいいのか」

というものです。大阪北部の地震では、
1978年の宮城県沖地震以来、ずっと指摘され続けた危険なブロック塀が、
日本の社会では40年間も放置され続けてきたことが判明しました。
なぜ私たちは40年間も解決に乗り出さなかったのでしょうか?
 
続くいくつかの災害では、警報(特別警報)や避難勧告や避難指示が出ましたが、
それを自分に関係ないと聞き流してしまった人が大勢犠牲になりました。
なぜ私たちは災害を自分の命に関わることだと思えないのでしょうか?
 
街から危険なブロック塀をなくす、ということは極めて具体的で、シンプルで明快です。
しかもそれは
・通学通園する児童や生徒を守る。
・同じ道を使う大人も守る。
・大災害時に道を塞ぐと避難できなくなる問題を解消する。
・同様に消防救急活動ができなくなる問題も解消する。
というように、地域全体にとって防災力を高めることにつながります。
 
街から危険なブロック塀をなくすことがきれば、次は
他にも危険なものはないかチェックし、しらみつぶしにしていけます。
その解決に関わった地域の人全員が災害を「わがこと」と捉えるようになります。
ブロック塀に限らず街全体が災害に備えられるきっかけになります。
 
そう考えてこんな取り組みも始めています。よろしければご覧ください。
●写メ(死語?)で危険ブロック塀ゼロ!の会
 https://www.facebook.com/groups/201813503982404/

 
   *
 
ストーリーを次から次に量産することに関しては、
600篇を超える「Sudden Fiction Project」の作品群をご覧いただいているみなさんは
よくご存知だと思います。知らない方のためにリンクを。
 
【第6期】SFPエッセイINDEX【ほぼ完走】
 https://www.facebook.com/notes/sudden-fiction-project/774326285948847

※「Sudden Fiction Project」は、オンラインで公開し続けている高階の個人企画。最近は「虚構エッセイ」スタイルで200篇超を公開中。
 
こちらは「お題は頂戴してもお代は頂戴しない」方式で
コツコツたぶん死ぬまでやっています。
おヒマな時にでもご笑覧いただければ幸いです。
  
それでは気軽なご相談、お待ちしております(いつも長ったらしくてすみません)。
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